8〜11冊目

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8冊目
シリコンバレーは私をどう変えたのか」 205ページ
選んだ理由:シリコンバレーの仕事のやり方を学ぶ
目的   :シリコンバレーのことを知りたかったから

準備 → 予習 → ステップ3 8分(回数は不明) → 復習
スーパーリーディング+ディッピング ×5
トータル時間:50分ぐらい

本の感想:
シリコンバレーのことより、MicrosoftLinuxについて理解が深まりました。
「殺らなければ殺られる」これがマイクロソフトの原則と感じました。
天才的なプログラマーは好き&趣味&コツコツつみあげるからLinuxのような
ものも作り上げることができるのだと思いました。見習うところも多いですが、
反面教師のところもあると感じました。

シリコンバレーは私をどう変えたか―起業の聖地での知的格闘記

シリコンバレーは私をどう変えたか―起業の聖地での知的格闘記

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9冊目
シリコンバレーの日本人起業家たち」 247ページ
選んだ理由:シリコンバレーのことを知りたかったから
目的   :どうやって起業したのか知りたかった。

準備 → 予習 → ステップ3 8分(回数は不明) → 復習
スーパーリーディング+ディッピング ×5
トータル時間:30分ぐらい
本の感想:
IPO(株式公開)が大金持ちになれる手段であると知りました。
Z80を開発された簡単な経緯が分かりました。
16ビットパソコンで8ビットパソコンのソフトを動かすエミュレータPLUS
−80の存在を初めて知りました。NEC9801ではCPUを両方のせてソフ
トを動かすDOという機種を思い出しました。わざわざPC88のソフトを使う
人はほとんどいなかったです。当然ですけど・・・。

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10冊目
「脳の仕組みと科学的勉強法」 95ページ
選んだ理由:秘密
目的   :効率的な学習方法を学ぶ

準備 → 予習 → ステップ3 8分(回数は不明) → 復習
スーパーリーディング+ディッピング ×4回ぐらい
トータル時間:50分ぐらい
本の感想:
効率のよい学習方法をまとめてみました。
・毎日学習する。
・睡眠時間は6時間確保する。
・復習は、翌日、1週間後、1ヶ月後、2ヶ月後の4回やる。
・大局を理解してから個別の学習を始める(将棋でいうところの大局観につながると思う。)
・基礎からステップアップ。無理して応用から始めるとよけいに時間がかかる。
・得意技を身につける。→これにより学習の転移により、他もうまくなっていく。

だれでも天才になれる脳の仕組みと科学的勉強法

だれでも天才になれる脳の仕組みと科学的勉強法

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11冊目
「上達の法則」 235ページ
選んだ理由:秘密
目的   :上達するコツを学ぶ

準備 → 予習 → ステップ3 ?分(回数は不明) → 復習
スーパーリーディング+ディッピング ×5回ぐらい
トータル時間:60分ぐらい
本の感想:
上達への初歩についてまとめてみた。
・まず始める。→はじめれば勉強の仕方が見えてくる。
・情熱を持つ。
・基本からステップアップ
・週2回、もしくは毎日やる。中途半端なら週2回でよい。
・学習する場所を決める。
・得意技を身につける。
・コードを増やす。(語彙みたいなもの。情報を記憶するためのラベル?)

上達の法則―効率のよい努力を科学する (PHP新書)

上達の法則―効率のよい努力を科学する (PHP新書)