基礎からわかる勉強の技術

基礎からわかる勉強の技術

何度か簡単に読んだのですが、マインドマップを作成して要点をまとめました。
たぶん、自分で何回も読み直す必要あり。
・障害    質量、レベル、誤解語
・単語クリア あくび、誤解語探し、辞書、例文、再度チェック
・誤解語   それ以降の記憶空白化、つめこみは知恵となりえない
・辞書    五十音、見出し語、発音、品詞、定義(例文作成)、慣用句、語源
・デモ    粘土、デモキット、スケッチ−全ては平面で表現できる
・まとめ   分からなくなったら前にもどって単語クリアする

以下は情報処理試験対策で使用する予定(いまさら)の本。どこまでやれるかな?
特に仕事で直接関係するものを優先して勉強します。

オブジェクト指向でなぜつくるのか―知っておきたいプログラミング、UML、設計の基礎知識―

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知識の少ない本(だから勉強しているのですが)は、活性化が大変です。いろんな疑問のワードが湧き出してきます。それぞれマインドマップを作成しますが、1冊のスケッチブックでは足らないかも。結果として時間もかかります。勉強の本はフォトリーディングで簡単に理解できないという理由がわかりました。以前に受講したことのある速度も、読むことと理解することは別だと説明を受けたことがありました。なるほど!です。
しかし、最初の1ページ目から少しずつ理解する学校方式よりも、ちいさいかたまりが、だんだん関連づけができて大きくなるほうが面白いです。知っている知識は調べなくても大体わかるし、結果的にははやく習得できるかも。速読で勉強をちゃちゃっと終わらせることは無理目でした。これはフォトリーディングの講習会でも言われていましたけど。
マスタリングTCP/IP 入門編

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SQLプログラミング入門―12のレッスンで学ぶリレーショナルデータベース実践講座

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3週間完全マスター ソフトウェア開発技術者 2005年版

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