SaaS Software as a Service
ソフトウェアの機能で、必要とするものだけを利用できるようにしたソフトウェア。

SOA service-oriented architecture
システムをサービスの集まりとして構築する設計方法。
サービスは、ひとまとまりのソフトウェアで、人にとって意味のある機能の単位と考える。

秋はITストラテジストを受験します。試験勉強は昨日から真剣に始めました。仕事も忙しいので、短時間・やり切れる計画を立て、PDCAを繰り返していきます。
論文はプロマネで練習したので書き方はわかりますが、立場が変わるという意識がまだできていません。
午前2については、アンドロイドのアプリ(105円)を使って答えを暗記中です。知らない知識でも繰り返すと覚えられるものです。

後輪のブレーキの「キキキー」という音が大きくなった気がします。ナットの締めすぎなのか、明日調整してみる予定です。
ルイガノのガノバイクは、2011年内には入荷予定のようです。しかし、当然サイズや色のモデルごとにまちまちとなることが想定されます。
ネットでみていても「10月納入予定」が多いので、雪が降る前に入手できると信じています。家の中の保管場所、練習場所を確保する予定です。
安いサイクルメータを購入しました。当面はママチャリにつけて、距離と速度を計測してみます。

試行錯誤をしていると、昔いじって起動できなったIBMのAptiva730を思い出しました。あの時はHDDにLinuxをインストールし、MBRが書き換えられたことによりWindowsを再インストールしても起動できなくなりました。原因が分からずお蔵入り&その後不燃物となりました。
ちなみに、Aptiva720を当初狙っていたのですが、はCD−ROMが2倍速なので、価格が高い4倍速の730にこだわって買いました。しかし、秋葉原のおじさんには、CD−ROMぐらい自分で取り換えれば安つくよと助言をもらいましたが、失敗を恐れて720をパスしました。覚悟がないなら、このようにプロにお任せもありですね。
14インチモニタから15インチになって、解像度も800x600で感動していたことを思い出します。とあるメーカに1年間研修のため出向し、寮の畳にパソコンを置いて、ダービースタリオンをやっていたのが懐かしいです。OS/2も付属していたなぁ。Microsoft Worksもあり、ワープロ表計算もできるけど、WordとExcelとの違いに戸惑ったりもしていました。今考えると、IBMが頑張っていたんだろうなぁ。

後輪の軸がぶれている原因がわからず、ネットで調べてもそのような現象はみつかりませんでした。家族の同様の自転車の後輪は、しっかりしています。
いろいろ触っていくうちに、なんとなく原因が見えてきました。
1.荷台をはずしたけど、その隙間を埋めていない。
2.当初わからず、いろいろネジを緩めてしまった。
結局は、サドルを固定する部分から後輪の軸に向けて伸びている部分を増し締めして、右側軸近くの車軸のナットを締め直すことで修理できました。
自転車屋さんから受け取り10年以上、パンクとタイヤ交換、ギア用のケーブル交換以外は、ほとんどメンテナンスフリーでした。それを自己流でいじることで、ここまで耐久性が下がるのと、完成品の品質の高さを改めて知りました。コストパフォーマンス(費用も時間も)を考えれば、自転車屋さんに持ち込むのが一番いいですね。
あと、サドルがぶれていたのですが、こちらは明らかに柱の部分と、サドルの矢倉に当たる部分の太さが異なっていました。
細い柱に、太いサドルの受け口を無理やり締めていたのですが、無理がありました。
この対策は、古いサドルの矢倉受け口を取り外し、今回新しく用意したサドルに付け替えることで、しっかり固定できました。一部の部品が、ブラックの中にシルバーの錆び錆びになるのは仕方なしです。